ソフトバンク光

ソフトバンクの魅力は、なんといってもその知名度と強固なバックボーン、そして大胆な発想と実行力でしょう。固定回線では「ソフトバンク光」と銘打たれていますが、携帯キャリア・固定回線関係なく「ソフトバンク」といえばどうとでも通じる圧倒的な大衆ウケする安定感もイイですよね。

 

そんなソフトバンクが提供する光回線サービスですから、「フレッツ光回線をレンタルしてプロバイダをくっつけてひと設けしよう」なんて誰もが考えそうな些細な域ではとても収まりそうもなく、ひと味違った魅力的なプランや特典が期待できるというもの。

 

ではいったいソフトバンク光とはどういったものなのでしょう?

 

今回はソフトバンクのインターネット固定回線のサービスのひとつ「ソフトバンク光の総合案内」をテーマに、その誕生のいきさつからサービス内容や料金・スマホとのセット割などオトクな利用の仕方・メリットデメリット・利用時の注意点や口コミ評価まで、現役業界人が「やんわりと徹底的に」紹介していきます。

 

ひと通り見終えればその時からソフトバンク光のことはもちろん、ちょっとした「光コラボ通」になっていることうけ合いです。
さあ、ソフトバンク光の全貌が解る総合案内の幕開けです。

ソフトバンク光の誕生秘話

■ソフトバンクが提案した「光の道」とは
2010年にソフトバンクが提案し政府が発表した新成長戦略「光の道」は、2015年をメドに山間部や離島を含める日本全国に光ファイバーを整備し、ブロードバンド化によるインフラを税金ゼロで実現しようという提唱でした。

 

「NTTがやらないならうちがやる」とまで言い切ったソフトバンクでしたが、じつに2016年3月末時点の光ファイバーに限らない(CATV・モバイル・衛生を含む)30Mbps以上の高速ブロードバンド利用可能世帯は100%の5,557万世帯。
なんと日本全国どこでも何らかの方法でブロードバンドが利用できる環境が整っているんです。

 

もちろんこれらすべてをソフトバンクが実現したわけではないですが、携帯電波の弱い世帯にフェムトセル(小型基地局)などのホームアンテナを無償提供したり、地デジ化にともなって不要になったNHKの基地局を買収利用したりと、ソフトバンクが有言実行ともいえる尽力を注いできたのは間違いないようです。

 

■ソフトバンクが光コラボを実現した
じつは今もっとも固定光回線で加入率が多い光コラボが実現したのは、他ならぬソフトバンクの長年の政府への訴えかけが功を奏したものなんです。

 

そもそも「光の道」を急加速で進める上でもっとも障害となったのは、全国に光回線網を持つNTTが首を縦に振らなかったこと。
国が築いた電話回線網を民営化にともなってNTTが管理運営していることはご存知でしょう。
電話回線網があるということは、電話線と並走する光ファイバーを敷くのは当然費用はかかりますが電柱が自由に使えるので容易なこと、これは電力会社とNTTの特権ですよね。

 

でもよくよく考えれば国家予算でその回線網を構築しているわけですから、民営化とはいえその基盤部分までをNTTが独占しグループ企業のドコモと占有するのは、手も足も出せない民間企業にとっては面白くないですよね。

 

しかもNTTは勢いに乗せて次々にフレッツ光回線を広げていきますが、貪欲さのない公務員的殿様商売でそのうち営業も頭打ちになってきます。
地方自治体が外部の意見に耳を傾けず、活性化が頭打ちになる現象と似ています。

 

そんな状況を横目で見てイライラしていたソフトバンクは、総務省に光回線の有効活用を訴えかけます。
「折角の国民的資産の有効活用をあいつらには任せておけない」というわけですね。

 

ソフトバンクは携帯キャリアでもドコモと競合しているわけですから、NTTグループ内の協業で好きに独占させるわけにはいきませんよね。

 

当初は「それはソフトバンクさんの言い分でしょ」と、独自回線をもつKDDIは余裕で反対していましたが、フレッツ光回線開放の兆しが見え始めると、テリトリーの限られる独自回線をさらに広げられる可能性や、自社のauと競合するドコモの圧倒的独占を妨げるという意図から徐々にソフトバンクに協調していきます。

 

メジャーなキャリア2社の論調に圧された政府も、フレッツ光回線の有効活用のが「光の道」構想の実現=経済・流通の活性化への布石となることを確証、そしてついに「グループ内のドコモと協業占有しない」ことを前提にフレッツ光回線開放、光コラボスタートへと至るわけです。

 

こうしてNTTは2015年2月、それまで独占していたフレッツ光の回線サービスを総務省の指導で一般開放、他の事業者に卸売りを開始しました。
これが現在市場を賑わせている「光コラボ」というサービスのはじまりです。

 

 

■通信事業者以外も光コラボに参入
フレッツ光回線の開放により他人事のように傍観していた他の通信事業者も続々光コラボに参加、一般顧客向けの販売拡充に低迷していたNTTも対企業が顧客になることで多大なる恩恵を受け、当のソフトバンクはもちろんKDDIまでもがそのダークファイバー(フレッツ光の余剰回線)を利用し提供エリアを補充できるなどと、通信業界が一気に盛り上がります。

 

ソフトバンクが開拓したともいえるこの光コラボはまさに時代の風雲児となり、今ではISPだけでなく、警備会社・スポーツジム・学習塾・介護サービス・メディカルなどさまざまな業種に利用されているんです。

 

 

■光コラボの「ソフトバンク光」がスタート
それまで回線はNTTフレッツ&ISPはYahoo!BBと、NTTフレッツ光回線と抱き合せで「Yahoo!BB光 with フレッツ」といったサービスを提供していたソフトバンクは、自ら開拓した光コラボを2015年2月フレッツ光回線開放とともにスタートさせています。

 

これが「ソフトバンク光」です。

 

ソフトバンク光を契約する場合、契約先はソフトバンクですが使用する光回線はあくまでフレッツ光回線です。
安定度の高い全国網のフレッツ光回線を使用しながら、ソフトバンク独自のサービスやオプション、スマホとのセット割引を受けられる点、今まで別々だった回線とISPの問い合わせや請求窓口が一本化される点などが、光コラボであるソフトバンク光のメリットなんです。

ソフトバンク光の特徴とサービス

では早速、光回線でもっとも気になる料金面をみてみましょう。

 

■ソフトバンク光のプロバイダ
ソフトバンク光のプロバイダは「Yahoo!BB」になります。
ということは当然ながら、ソフトバンク光契約と同時にYahoo!BBのメンバーになるわけです。

 

Yahoo!BBといえばADSLでその知名度をグンとあげた、サービス特典の豊富なプロバイダで同じソフトバンクグループということもあり、ソフトバンク光との相性もよく、回線品質にもまったく問題ありません。

 

例えばYahoo!BBメンバー特典のひとつとして、単体で申し込めば月額462円のYahoo!プレミアム会員が、プレミアムプランなら月額250円で申し込めるキャンペーンがあります。

 

このプレミアム会員になると、「ヤフーショッピングの買い物でTポイント10倍」、「ヤフオクに出品ができる」、「保存容量100GB(写真なら50,000枚分)のオンラインストレージ」、「Yahoo!ブックストアで人気コミックタダ読み!」、「外出先(マクドなど)で使えるプレミアムクーポン」など特典も満載なんです。

 

ソフトバンク光のプロバイダはYahoo!BBで特典満載と覚えておきましょう。

 

■ソフトバンク光の料金全般
●初期費用
新規の場合(引越し含む) Yahoo!BBからのサービス変更の場合
契約事務手数料 3,000円 3,000円
サービス変更手数料 - 2,000円→無料

 

ソフトバンク光の場合、初期費用とは事務手数料のことをさします。
事務手数料3,000円は他社と比べても一般的なものといえるでしょう。

 

●開通工事費
転用 立会工事あり 立会工事なし
工事費 不要(転用手続きのみ) 24,000円 2,000円
室内工事のみの場合9,600円

 

開通工事費として、すでにフレッツ光回線を利用の場合は「転用承諾番号」を取得するのみで、通常宅内に新規に光回線工事を行なう場合は24,000円となります。

 

新規の場合の工事料金としては、ドコモ光が戸建てで18,000円・auひかりが37,500円・NURO光が40,000円ですから、メジャー光回線でいえば安い部類に入りそうです。

 

工事費は、24回・36回・48回・60回の分割が選べますが、契約の更新期限が2年ごとなので工事費残債一括払いを避けるため、24で割り切れる回数での分割がオススメです。

 

ただどこの光回線も新規工事費はキャンペーンと銘打って実質無料になっているので、さほど気にする必要はないでしょう。

 

ソフトバンク光の場合は、「新居限定」と「乗り換え新規」つまり転用以外の、新たに立会工事が必要な場合の工事費が無料になるキャンペーンがあります。

 

◆ソフトバンクの「工事費無料」は他社より良心的
auひかりやNURO光の「実質工事費無料」は、工事費の分割支払い分を毎月割引くというもの。
例えばauひかりで工事費を30回払いにすると毎月の支払いは1,250円、これを工事費実質無料キャンペーンで毎月-1,250円とし、中途解約の場合は残債一括払いとするわけです。

 

つまり本体契約は2年縛りなのに、工事費分割で30回縛りにしているんです。
このしくみはNURO光も同じで、悪質な代理店になると40,000円分の工事費割引きをキャッシュバック額に上乗せして金額を多く見せているんですね。

 

ソフトバンク光の場合は、課金開始日から5ケ月目までに引越し・乗換等の証明書を提出すれば、工事費の請求はゼロということで縛りとしては5ケ月までが勝負となります。

 

もちろん5ケ月以内に解約すれば一括請求、手続きがない場合は6ケ月目から工事費の請求は発生するので、忘れないうちに早めに手続するのがポイントになります。

 

●月額利用料金
                                  (戸建て)
回線タイプ 契約期間 月額利用料
・ファミリーギガスピード
・ファミリーハイスピード
・ファミリー 2年自動更新 5,200円
5年自動更新(光TV必要) 4,700円
・ファミリーライト 2年自動更新
従量通信料24円/100Mbps 3,900円〜5,600円

 

                                  (マンション)
回線タイプ 契約期間 月額利用料
・マンションギガスピード
・マンションハイスピード
・マンション 2年自動更新 3,800円
自動更新なし 4,900円

 

回線タイプは利用環境によって決まってくるので指定する必要はありません。
また5年契約では、光テレビ(660円/月)の申し込みが必要になります。
利用頻度が少ない人には従量制のライトプランが用意されています。

 

もっとも一般的な2年契約でのソフトバンク光利用料金は、戸建て5,200円・マンション3,800円となります。

 

これは他社の月額料金と比較しても遜色のない、光回線としてはごくフツーな料金といえます。

 

●解約料金
2年契約での中途解約は9,500円、5年契約での中途解約は15,000円になっています。

 

●IPv6オプション料金
インターネットを経由せずNGNの網内でユーザー同士がダイレクトに通信する機能で、IPv6アドレスやネームを利用して通信することができる、要するに「次世代ネットワーク(Next Generation Network)」を利用したオプションです。
月額利用料金は無料、ネーム追加の場合は100円/月が必要です。

 

■スマホとのセット割
固定回線をソフトバンク光にすると同時にスマホやタブレットもソフトバンクにすれば、さまざまな割引特典が受けられます。
とにかく割引率を上げるには他のデバイスと組み合わせて契約することがポイントになります。

 

例えばソフトバンク光特典の「おうち割 光セット」が適用されれば、2年間で最大48,000円も割引される可能性があります。
では、一体どんな組み合わせが選択できどれくらいの割引きになるのでしょう。
組み合わせ内容の詳細と実際の金額をご紹介します。

 

●割引特典で月額料金がおトクに
ソフトバンク光に加入するとさまざまな割引特典がついてきます。

 

出来るだけ割引率を上げるにはインターネットの契約を単体で行うのではなく、他のデバイスと組み合わせて契約することがポイントになります。
インターネットとスマホ、インターネットとタブレットなど、ユーザごとに必要なものを上手に組み合わせて契約すれば、今よりも月額料金がオトクになるというわけです。

 

例えばソフトバンク光特典の「おうち割 光セット」が適用されれば、2年間で最大48,000円も割引される場合もあります。
では、一体どんな組み合わせが選択できどれくらいの割引きになるのでしょう。
組み合わせ内容の詳細と実際の金額を紹介します。

 

●「おうち割 光セット」を契約の場合
ソフトバンク光をソフトバンクのスマホ、タブレット、Wifiルーターと組み合わせることで、月額料金から最大2,000円の割引が適用されます。
割引期間は2年間までですが、3年目以降も1,008円の割引が継続されます。

 

◆データプランごとの割引き
ソフトバンクケータイのデータプランごとの「おうち割 光セット」割引額としては、
・データ定額30GBの場合 毎月2,000円の割引
・データ定額20GB/5GBの場合 毎月1,522円の割引
・データ定額2GB/1GBの場合 毎月500円の割引
となります。

 

これが2年間の総額だと、
・30GBの場合48,000円の割引
・20G/5GBの場合36,528円の割引
・2GB/1GBの場合12,000円の割引
になるんです。

 

◆家族の利用人数応じてスマホ料金が割引に
ソフトバンク光とスマホのセットなら、
・ソフトバンクのスマホを家族1人利用の場合 1ヵ月で1,522円の割引
・ソフトバンクのスマホを家族2人利用の場合 1ヵ月で3,044円の割引
・ソフトバンクのスマホを家族3人利用の場合 1ヵ月で4,566円の割引
・ソフトバンクのスマホを家族4人利用の場合 1ヵ月で6,088円の割引
になります。

 

つまり、自宅のインターネット固定回線をソフトバンク光、スマホやタブレットをソフトバンクにしてしまえば、データ量や利用人数に応じて割引額がどんどん増えていくというわけです。

 

★ソフトバンク光の「おうち割」珍・体験談
じつは私もケータイではずい分長いソフトバンクユーザーなので、お試しに自宅の固定回線をフレッツ光からソフトバンク光に転用してみました。

 

「おうち割」をソフトバンクに確認した所、やはり3つの条件が必要とのことでよくよく精査した所「条件を飲んでもおうち割で月額1,000円のオトク」ということが判明し、通常使わない光BBユニットをあらためてレンタルし「おうち割」を利用することに。

 

「おうち割は光BBユニットのレンタルが必要」なんですね、使わなくてもいいんですが。

 

もともとHGW(ホームゲートウェイ=ONU一体型ルーター)にISP認証設定、市販の1.3G無線ルーターを利用しているのでネット環境としてはこれで充分、光BBユニットは未開封で保管してある状態です。

 

それでも毎月1,000円程度のオトクになるわけですから、まあ良しとしましょう。

 

ただ「使わなくても契約したほうがオトク」という摩訶不思議なソフトバンクのしくみのおかげで「光BBユニット紛失・損傷の場合は実費弁済」という保管リスクが伴います。
この光BBユニットを返却しなかった場合の未返却違約金は18,000円ですからバカにならないですよね。

 

余談ですが「必要なくても契約してるだけでオトクになる」ことは世の中にゴロゴロあります。
よく「オプションに強制加入させられた」という話を聞きますが、そんな話には必ず前提にユーザーに優位なキャンペーン特典などがあるわけで、よほど詐欺まがいの怪しいセールスでなければ、冷静に損得を見極めて検討するのがスマートな利用の仕方なんですよね。

 

■ソフトバンク光の回線速度や安定度
ここで確認しておきたいのが回線速度です。
一般的に光コラボの回線速度は「フレッツ光回線だから動画もサクサク」なんてアピールされていますが、これをたんに鵜呑みにすると後悔することになります。

 

回線速度は回線業者やISP(プロバイダ)のうたい文句でなくあくまで「実測値(実効値)」が全てだからなんです。ただこの実測値も注意すべきはどこかの自動車メーカーのように公表値を改ざんされたのでは意味がありませんよね。

 

回線速度は「公表された実測値」ではなく「実際のユーザー利用環境での実測値」が唯一の真実なんですね。

 

●回線速度は光コラボの中でもトップクラス
ソフトバンク光の最大速度は、規格上1Gbpsと大変早い回線速度になっています。
これはハッキリ言えることですが、ドコモ光よりもソフトバンクのほうが圧倒的に回線速度が速く安定しています。

 

あとはユーザー戸別の宅内端末環境になります。
ただこれはベースが速ければ解決できる問題なので、ソフトバンク光に変えて遅いと感じた人は、後々でも改善できる見込みが多分にあります。
実際私が利用した結果は「まずまず速い」という感想です。

 

●業界人も注目のRBB SPEED AWARDで表彰
業界でも利用している信ぴょう性の高いブロードバンド通信速度測定サイトに「RBB SPEED TEST」がありますが、このサイトの年間を通じた測定データを集計しその実測値の速いものを表彰する「SPEED AWARD 2015」において、ソフトバンクはスマホ測定による光コラボ部門で優秀、モバイル部門で最優秀という評価を受けています。

 

モバイル分野ではソフトバンクのスマホがメチャ速いというのは周知の事実ですが、光コラボといえばフレッツ光回線という同じ土壌での勝負。
ここまで差が出るのは、やはり圧倒的なバックボーンの差なんですね。

 

回線速度の速さというのは、オプションで速度プランが用意されているように、お金を払ってでも手に入れたいネットユーザーの重要なポイントなんです。

 

●ソフトバンク光の回線速度の現在の実測値
じつは私のネット環境もソフトバンク光です。
先ほどセット割の体験談も盛り込んでいますが、ここでは実際の回線速度を紹介しておきましょう。
もちろんリアルな証しとしてタイムスタンプも残しておきますが、2017年連休後半の早朝になりますね。

 

ソフトバンク光速度西日本エリア&Wi-Fi&PC&RBBサイトでの実測値ですが、さすがに早朝だけにまずまずのスピードが出ているようです。
同条件でスマホ測定も行なってみましたが、やはり50M〜60Mbps程度は出ているようです。

 

ちなみにソフトバンク光への転用前はフレッツ光&OCNでしたが、概ね20M〜30Mbpsでウロウロしていたので現在のソフトバンク光のバックボーンには満足しています。

ソフトバンク光の申し込み

ではここでソフトバンク光の申し込み方法を紹介しておきましょう。

 

■ソフトバンク光の申し込み方法
ソフトバンク光に申し込む場合「Webから申し込む」、「電話で申し込む」の2通りから選択可能です。
ただその前に、フレッツ光から転用する場合「転用承諾番号の取得」が必要になります。
次に転用承諾番号の取得方法と、ソフトバンク光の2つの申し込み方法を紹介しておきましょう。

 

◆転用承諾番号の取得方法
転用承諾番号は、NTT東西の窓口での取得となります。
取得前にはあらかじめ「契約者名」、「住所」、「連絡先電話番号」、「支払方法」の準備が必要です。

 

・NTT東日本サービス 
電話から→0120-140-202 9:00〜17:00 
WEBから→「転用番号の取得」8:30〜22:00 土日祝可、年末年始及びメンテナンス時は不可
・NTT西日本サービス 
電話から→0120-553-104 9:00〜17:00 
WEBから→「転用番号の取得」7:00〜25:00 土日祝可、年末年始及びメンテナンス時は不可

 

●ソフトバンク光をWebから申し込む
Webから申し込む場合は、公式サイトの申し込みページから「お申し込み」をクリックして下さい。

表示されるページの真ん中より少し下に「お申込み」の青いボタンがでてくるので、クリックすると

「SoftBank 光へのお申し込みをご案内します。下記の質問にお答えください。」と記載されたポップアップがでてきますので「はい」もしくは「いいえ」を選択し最後まで質問に答えていって下さい。

 

●ソフトバンク光を電話で申し込む
電話で申し込む場合は、通話料無料「0120-981-072」へお掛け下さい。
携帯やPHSからでも通話可能、受付時間は午前10時から午後9時(年末年始は休業)です。

 

■ソフトバンク光を申し込む際の注意点
ではここで、ソフトバンク光を申し込む際の注意点をあげてみました。

 

●申し込み取り消しに関する注意
ソフトバンク光に一度「申し込みたい」と思って申請をしたけれど、「やっぱり気が変わってしまった」場合の申し込み取り消し方法についてご紹介します。

 

申し込みを取り消す場合は、ソフトバンク光の工事日またはご利用開始日の2日前までにソフトバンク光へ連絡します。2日前を過ぎると工事費などが発生する場合があるので注意が必要です。

 

ソフトバンク光の工事日の確認は、ソフトバンク光から送られてくる「ご利用開始のご案内」のメールもしくは郵送物で確認できます。

 

またソフトバンク光に申し込んでから180日以内に契約が成立しない場合は、ソフトバンクの判断により申し込みを取り消される場合があります。
180日といえば約6ヵ月、半年になるので渡るのでとり立てて急ぐ必要はありませんが、忘れないようにだけしておきましょう。

 

●契約期間に関する注意
契約期間は2年間自動更新プラン(課金開始日の属する月が1ヵ月目となり、2年間は24ヵ月目の末日まで)と、5 年自動更新プラン(課金開始日の属する月が1ヵ月目となり、5年間は60ヵ月目の末日まで)の2種類があります。

 

2年間でも5年間の場合でも自動更新プランの場合、更新月のタイミングで解約の申し出を行なわなかった場合は、新たな2年間もしくは5年間の契約がスタートしてしまいます。
違約金なしで契約をストップしたい方は「あ!忙しくて解約連絡するのを忘れてしまった」なんてことにならないよう、契約満了日前にソフトバンクに申し出て下さい。

 

契約満了月後の更新月以外で解約した場合は、2年間自動更新プランの場合9,500円、5年間自動更新プランの場合は、15,000円の解除料が必要になります。
またブロードバンドサービスと、それに付随するオプションサービスを同月内に解約し解除料が重複してしまう場合は、解除料の上限は10,000円になります。

 

また5年間の自動更新プランで、契約期間の途中にソフトバンク側から提供エリアの変更があった場合は、5年間自動更新プランが2年間自動更新プランに切り替わります。

 

●開通後は以前のプロバイダの解約を忘れずに
さあ、あらたに快適インターネットがスタート! と喜んでばかりはいられません。
利用開始後は忘れないように早めに解約手続きを済ませましょう。

 

それまで使っていた回線やプロバイダの解約手続きまで、忘れないうちにイッキに済ませておくのがコツです。解約は原則契約者本人でしかできないんです。

 

ここでフレッツ光回線を利用していた場合のみ「転用」手続きを終えているので、回線の解約は不要ですが、プロバイダは必ず解約してください。

 

ただ以前のプロバイダから発行されたメルアドを変えたくない場合、ほとんどのプロバイダがメールのみのライトなプランに変更可能です。
この場合はプロバイダサービス全てを解約でなく「メールだけそのまま利用したい」といえば、プロバイダなりのライトなプラン(名称はさまざま)に変更してくれます。
メールだけのプランは概ね1アカウント(1メルアド)200円〜300円程度です。

 

●転用の場合は手続きや工事が簡単
フレッツ光からソフトバンク光に転用の場合、工事・解約金はソフトバンクが肩代わりしてくれます。
また今契約中のフレッツ光が2年縛りのものでも転用なら解約金は必要ありません。

 

但し「フレッツ光ネクスト」以外のフレッツ光を利用中の場合、もしくはソフトバンク光への転用の申込みと同時に、東日本エリアから西日本エリアへ移転される場合、または西日本エリアから東日本エリアへ移転する場合は工事費がかかる場合があります。

ソフトバンク光のキャンペーン

■公式サイトのキャンペーン
ソフトバンク光に新規・乗り換えで申し込む場合には、さまざまなキャンペーンが用意されています。

 

★工事費最大24,000円無料キャンペーン
引越し先で新規にソフトバンク光を利用、また他社の光回線からソフトバンク光に乗り換えの場合、工事費が最大24,000円無料となります。
さらに他社から乗り換えの場合に解約金が発生した場合は、解約金が全額キャッシュバックとなります。
→キャンペーン期間は〜2017年5月7日迄ですが、常時順延されているので次のキャンペーン期間を要チェックです。

 

★西日本限定1,000円×12ケ月割引キャンペーン
こちらは西日本エリア限定ですが、CATVを除く他社光回線またはフレッツ光を利用中でソフトバンク光を申し込んだ場合、月額料金が1年間毎月1,000円割引きになります。
→キャンペーン期間
・他の光回線から乗り換えの場合-2007年1月16日〜※2017年5月現在も開催中
・フレッツ光回線で転用の場合-2007年1月16日〜2017年5月31日迄

 

★SoftBankあんしん乗り換えキャンペーン
他社サービスを利用中で、SoftBnak光/SoftBnak Air(Wi-Fiの新サービス)に申し込みの場合、乗り換え時の端末代金・違約金・撤去工事費が最大10万円まで満額還元されます。
但し端末代金については最大42,000円までとなります。
→キャンペーン期間-2016年4月15日〜※2017年5月現在も開催中

 

ソフトバンクのキャンペーンいかがですか? 工事費や違約金は思いのほか実費負担となると大変ですが、これらのキャンペーンはほぼ期間を順延して開催されているので、申し込み前にしっかりチェックして有効に活用してみて下さい。

 

詳細については、ソフトバンク公式サイトのキャンペーンカテゴリから。

 

■家電店・代理店から申し込む際の注意事項
ソフトバンク光の申し込みは何もショップや公式サイトからだけではありません。
家電店や販売代理店、価格.COM比較サイトなどからも申し込みができるのはご存知でしょう。

 

どの窓口から申し込んでも回線品質や月額料金は変わりませんが、チェックすべきは窓口独自のシステムです。

 

●家電店での強制オプション加入に注意?
ソフトバンク光に加入しようとある有名家電量販店で説明を受けたところ、強制オプションに加入させられそうになったという話があります。

 

強制オプションとはYahoo! BB基本サービス(プレミアム)だったそうで料金は毎月594円、これではせっかくソフトバンク光に転用して月額が安くなっても、メリットが半減してしまいます。

 

ただ家電店でのこうしたオプション加入は、PCや端末の購入代金がかなり割引になるという元ネタがあったわけでその値引き額はなんと50,000円。
こうなると「強制オプション」ごころか「必然オプション」とも受け取れますよね。

 

例えば最低2年間位の更新期限を目安にトータル的に見て、損得を検討すべきかもしれません。

 

●代理店の高額キャッシュバックキャンペーンに注意?
他にもソフトバンク光の販売代理店から申し込みする場合の「高額なキャッシュバックをうたった条件としてのオプション加入」については注意が必要です。

 

加入前、もしくは今契約している分の解約手続きを進めてしまう前に、必ず「キャッシュバックが適用されるには、どんなオプションや条件が必要になるのか」確認する必要があります。

ソフトバンクサポートセンターの電話がつながらない場合の対処法

ソフトバンク光の多くのユーザーの悩み、それが「サポートセンターの電話がつながらない」ことです。

 

■自動音声のナビダイヤルを正確に、混みあう時間帯を避ける
これは否定できませんし改善の余地アリアリですが、この十数年来一向に改善されません。
ただ「電話がつながらない」ユーザーの中には、自動音声での案内時に選択すべき番号を間違えている人が多いのも確かです。

 

普通に電話をかけて普通にナビダイヤルをプッシュして進んでいけば、やがては間違いなくオペレータが出てきます。

 

混みあう時間帯は、1日のうちでは職場などでの営業開始時間、昼前後、夕方以降です。
例えば昼下がりの眠い時間帯に呼び出し中にしておけば、わりと早い対応が来期待できるというもの。

 

また環境によっては、複数のスマホや固定電話などで同時呼び出しするのも少しでも、早くつながる手段です。頑張ってみましょう。

 

■チャットサポートを利用する
電話がなかなかつながらない場合、じつはチャットでも問い合わせが可能です。

 

チャットを使用したことがない方にとって「チャット?!」と苦手意識があるかもしれませんが、ある程度の基本的な内容であればすぐに回答が返ってきて便利です。

 

電話の場合あてもなく待たされることもしばしばあると思います。
チャットサービスなら利用料はもちろん無料で、待たされることがほとんどありません。

 

チャット画面をクリックしてから30秒程度でオペレータの方が返答してもらえるので、不安に思うことがあればこちらからどんどん問い合わせてみて下さい。

 

チャットなので、相手のオペレータによってはタイピングが遅い場合もあります。
その場合は3分程待たされることもありますが、焦らず気長に待つくらいの気持ちで問い合わせるのがコツです。

 

ソフトバンクのチャットサポート

ソフトバンク光の総合案内まとめ

ソフトバンク光の総合案内いかがでした?
私も仕事柄、各社の回線やプロバイダのほとんどを扱っていますが、なかでも今回紹介したソフトバンク光は実際使ってみた視点からもオススメです。

 

とくに回線の速さとオプションや特典の充実度は、光コラボの域を超え光回線全体の中でも高レベルといえるでしょう。

 

とくにソフトバンクスマホを利用中で他社の光回線を利用している場合は、たんに「もったいない」だけの組み合わせといえます。
キャンペーンの内容やタイミングを見据えた上での前向きな検討が必要かもしれませんよ。